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紗久那みなさんごきげんいかがですか~! 梅雨になったと思ったら暑い日が続いて、梅雨を通り越して夏みたいですよネ。こんな暑い日はおうちでゲーム! というわけで、今日はクリアーしたゲームのご紹介ですよ~ ソフトは「Killer7」です~

美由衣あ、コレ紗久那がプレイしてんの後ろで見てたけど、なんかすっごいイカレたゲームだよな? 敵とかワケワカランし、登場人物もワケワカランし。話も軽く見た限りよーわからんかった。でもまぁアクが強くて好きな人好きだよなーって感じしたよ。

紗久那あははは・・ 確かにこのゲームは人を選ぶゲームでしょうね~ この「Killer7」、製作はグラスホッパーマニュファクチュア、ディレクターとシナリオに須田剛一さん、プロデューサーはカプコンでバイオハザードシリーズに携わる三上真司さんや小林裕幸さんといった顔ぶれでお送りするソフトです。須田さんと言えば、今は無き個性的なゲームを多く排出していたヒューマンにて「トワイライトシンドローム」や「ムーンライトシンドローム」等、インパクトのある作品を作成されていますね。ヒューマンでは初期に「スーパーファイヤープロレスリングⅢ FINALBOUT」「スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL」の作成もなされていて、「~SPECIAL」ではストーリーモードのシナリオをも担当。衝撃的な最後は話題となりました。ヒューマン以後はグラスホッパーマニュファクチュアにて「シルバー事件」「花と太陽と雨と」等、定期的に作品を発表されおりますね~ この2本はアドベンチャーゲームだったんですけど、今回はストーリーも読ませますが、アクション要素が強い作品になってます。

らびーなこちらのゲームを拝見させていただいたのですけれども、画面が非常に個性的ですわねぇ。背景などアメコミのような色調が新鮮ですわ。文章も記憶に残る文面で。文字が常に動いているのが面白い表現ですわね。

美由衣このゲーム、敵とかどえらい不気味だなぁ。なんか「グヘヘ」とか笑いながら近寄ってくるし、すっげー生理的にイヤなんだけど。敵もなんかイヤだけど、主人公もなんかヘンなのばっかりだし、そっちもある意味イヤだけどな。このプレイヤーが使えるキャラって7人いて、自由に入れ替えれるんだよな。同一人物だけど人格が7人いるとかだっけ?


いろんなカメラワークがある移動画面 移動選択のジャンクション 移動中の人格選択画面 ハーマン部屋での各人格の選択と成長の画面(なぜか古いテレビ)

紗久那え~と、このゲームのタイトルにもあるように、7人の人格が一人の体に存在していているんです。主人公は各人格を呼び覚まして交代すると、肉体までも変身しちゃっえるっていうのが多重人格とは違う所ですよね~ この変身を使って、マップにあるトラップに合わせて錠前をはずせるキャラで扉を開けたり、やジャンプで高いところに行けるキャラでアイテムを取りに行ったりできちゃうんですよ~!
 このゲームの特徴として、マップが線路の上を走るみたい決められたルートが存在してまして、ボタンを押すと線路に沿って進んでいくという移動方法になってるんです。振り返るボタンでルートを戻ることもできるし、途中どちらに行くかの進路の分岐点や調べるところは選択肢が出てきて選べるようになっているんですけど、結構楽に移動できるんですよ~ このシステムによって、プレイヤーは無駄に歩き回ることがないようになっていたり、移動時のカメラワークを凝ったものにしても大丈夫だったりするんです。通常のゲームならアナログスティックで移動するんですけど、それが全くないというのはオモシロイですよね~ 視覚的に凝っているゲームですけど、こういった部分もコダワリを感じますね~

美由衣ふーん。移動は確かにそんなにやりずらくなかったかな。そんなことよりワタシは銃での戦闘シーンが面白かったなぁー。紗久那はあんまりこーいうゲーム買わないから、新鮮だったのかもしれんけども。ガンガン銃撃ってリロードしてってのはキモチイイな。


銃での戦闘シーン 敵を倒すと左下の血液が溜まる

紗久那そうですね~ ワタシはバイオハザード4とか買ってませんし、久々かも~ このゲームの戦闘は、移動中に銃を構えることで即座でに切り替わります。FPSみたいな自分視点に切り替わり、こっちは普通にアナログスティックで照準を操作して銃を撃つシステムです。キャラクターによって武器が違ったり、特殊能力での威力の高い弾が打てたりスコープで遠くを狙えたりの違いがあるので、敵によって使い分けると楽になったりします。ワタシは装填弾数がそこそこあって、リロードもワリと速度が早い「ダン・スミス」を使ってますけどネ。敵の怪物はマップを歩いていると、突然笑い声とともに出現するんですけど、そのままだとほぼ透明で見えないんです。笑い声はすごい不気味なんでけど、これで近辺に出現したのが分かるのがミソ。素早く攻撃態勢からサーチをかけるとハッキリと見えるようになるので、攻撃して対処しましょ~! 敵には弱点部分があるので、そこを撃つと一撃で倒せる上に、倒した後に手に入る「血液」が大量に手に入るので、みなさん一撃でたおしましょうね~ 血液は特殊攻撃などに使う「薄い血液」と、スキルを成長させるのに使う「濃い血液」の2種類が同時に獲得できます。なんだか不思議なシステムですね~

らびーな「血液」・・・というのも、珍しいですわねぇ・・・ でもこちらのゲームですと、変身するときや敵を倒したときなども血が飛び散るような表現が多様されておりますわね。他にもゲームが始まるときのタイトル文字も血の飛び散った飛沫で書かれているような感じですし。マップ上にセーブできる部屋があるんですけど、セーブしてくれるメイドさんが普通にメイドさんの時はちゃんとセーブできるんですけれども、たまに私服でダラーっとされおりますとセーブしてくれなかったり・・・ 他にも登場人物がほとんど全部過去に主人公が葬った残留思念であったりと、もう不思議だらけでしすわねぇ・・・

紗久那そそ、いろんな所が凝りまくってて、不思議な世界観で構築されてますよね~ 不思議すぎてよくワカラナイ所もあるんですが(汗) ワタシは最後までプレイしたんですけど、最後のおまけのシナリオの意味が良く分からなかったり・・・(汗)でもでも、プレイヤーを引き込むようなストーリー、キャラクター、画面作り等、ハマる人にはたまらないと思いますよ。あ、そーいえばストーリーについては話していなかったですけど、これは公式サイトを見てもらうといいかな? 意外と笑える話もあったりしますが、全編謎が多くてクリア後に他人と話したくなるような感じになってます。聞くところによると、「シルバー事件」や「花と太陽と雨と」、「ムーンライトシンドローム」との関連を連想させるような要素があるようで、これらのファンは「アレはアレが・・・?」と想像できるかもしれませんね。


セーブしてくれないサマンサさん 要所でアドバイスしてくれるイワザルさん途中出てくる謎のコスプレ暗殺者 途中出てくる謎の戦隊ヒーロー

美由衣あー、こーいう謎が沢山あって解明できない系の作品はハマるとトコトンハマれるからなぁ。エヴァとかも似た感じかな? 他の作品との関連とかは、やってないから正直ワカラン。・・ファンには嬉しいからいいっかな? 他の作品やってないとこの作品も楽しめないっつーならアカンけど。

紗久那一応ワタシは他の作品はやっていないのですけど、楽しむことはできましたので大丈夫かと~ そういうところよりも、やはりこの作品のパっと見で嫌悪感を感じるか、それとも興味がわくかが大きな分かれ目かも。ココでやりたいと思う方は一度プレイしてみるといいかもですネ。

美由衣ふ~ん。そいえばこのゲーム、PS2版とゲームキューブ版の2種類出てるんだよな。最近だとめずらしーよな、2機種同時って。

紗久那もともとはゲームキューブタイトルとして進められていたんですけど、最近カプコンはGCだけでは売り上げが厳しいので、PS2も同時が多いですねぇ~ ちなみにGC版では、PS2では一部音声やセリフなどが修正されているのがそのまま収録になってます。基本的には18禁的な部分なんですけど・・・(困惑) 詳しくはワタシからはお話できませんっ ・・任天堂の方が、SCEよりも規制がゆるいんですかね~ ちょっと意外でした。・・・ということで、修正なしをプレイしたい方はGC版を購入してみてくださいまし。でもGC版、実売本数が3000本ほどで、殆ど出荷していないのであまりお店に並んでいないかもしれないので、注意してくださいね。
 あと、作品をプレイしてハマった方は、「Killer7 オフィシャルコンプリートガイド(仮)」なるものが発売されます。こちらはゲームの攻略もとより、キャラ紹介やデータベースやセリフ集もついた、クリアした方に、残った謎がとけるかもしれない本になってます。より深く世界を堪能するのによいガイドになるかもしれませんのでチェックですね。

美由衣ガイド本とかってつい読みふけったりするから結構面白いんだよなぁ。ゲームやらなくても楽しめる感じもするし。ファンはたぶん買うんでしょね。

紗久那ゲームの攻略本とか設定集とかはやってなくても十分堪能できるものも多いですから、攻略本買って満足する人も結構いるみたいですよね。私も何冊かそういうのありますし・・・ あ、このゲームはゲームもなかなか興味深いので、気になった方はプレイしてみてくださいね。カナーリ人を選びそうな作品ですが、PS2版はちょっと安くなってきているというウワサもありますので、見かけたらどうぞ~ というわけで今回はこの辺で! またね~