フィギュア付き同人誌いろいろ
こんにちわーっと。未だワンフェスの余波を引きずろうとするわがお店。コノ前のワンフェスで買ってきたものの紹介の最後は、サークルの中で見かけた「フィギュア付き同人誌」をいくつか紹介いたしたい。ワンフェスでは全部のサークルを回って展示されているフィギュアを見させてもらったんだけど、ちょくちょく「フィギュア付き同人誌」を売っているところを見かけたので買ってみたんだよね。今回は買ったやつの3つを紹介しまっすよ。
同人誌でフィギュアというのもすごいですわねぇ。同人誌自体も自分たちで作るコピー誌から同人誌印刷所を使ったオフセット印刷の同人誌など、いろいろありますものね。・・・ただ、こちらのフィギュアはいわゆる雑誌の付録やガチャポンなどの色の着色されて、組み立てるフィギュアですわよね。こういったものも生産していただける所があるのでしょうか?
うーん、よくわからんけどこれらはもともとガチャポンとか雑誌の付録を手がけている所に頼んで生産したりしてるみたいね。サスガにこういうのはただ量産するだけじゃなくって、色塗りは未だに人の手でやってるからねー。中国等の場所で一つ一つ塗っていくのをやるのは仕事としてルートがあるところじゃないとムリかな。あ、個人で一つ一つ塗ればできるカモ・・・ ってムリだよな、それは。
一つ一つ、一人で塗っていたら・・・まとまった数作るのには大変でしょうネ(汗) でも、コミケでもそういうサークルさんもいますよね。ワタシ、チョット前にそういう着色済みのフィギュアを売っているの見たことあります。同人誌でも、コピー誌の表紙を一枚一枚カラーイラストを手書きしているサークルさんも見かけたこともありますし。
そういえば、ウチの店長がはるか昔に出したコピー誌の同人誌で、表紙の女の子の胸のリボンの所に穴を開けて本物のリボンを通して作ったりしていましたわよ。そんなコピー誌を150冊ぐらい作りましたら生産に2日かかったようで・・・
ウチの店長はちょっとアレだからなぁ・・・ ま、そんな話はおいといてフィギュアの商会だ。まずは「E=MC2」さんのサークル「PEACEMAKER」さんの同人誌「ねこねこパンツ」。こちらは表紙のネコミミ少女のイラストをフィギュア化しているんだね。原型は温泉天国さんが担当されているそうだ。

あ、メガネもあるよ。メガネのパーツは前髪のパーツとくっついてるんだけど、メガネつきとメガネなしと前髪パーツが2種類あって、付け替えできるよーになってるね。髪の毛はクリアパーツに着色してて透明感ある感じだ。なんつーてもこのフィギュアはオシリがポイントだねぇ。シッポも出てるし、パンツの柄もあるし、かなりの見所となっておるぞ。ワタシもこーいうのを見習っておかねばならんな。
え、美由衣もこういう格好でお店出るの・・・?
見習うだけだがな。・・・では次のフィギュア「DOUJIN HOOPS」さんの「私立ニーソ学園!」ですな。こちらはデザインを「ごとP」さん、フィギュア原型は「宮川武」さんが担当されている作品ですな。
こちらは机などもありまして、フィギュアのサイズも多少大きめでボリュームのある作品ですわね。

服の中もちゃんと作っているんですね・・・ ちょっとエッチですね。
次に紹介するのも服の中まで作ってるぞ。というか次のも原型は「宮川武」さんが担当されている作品なので、服の形状とかは似てるんだよね。こちらのは「てぃーず&ぽこぴー」の「すく水ぺったん」だ。こちらのサークルは宮川武さんのサークルの「T's system」さんと、フィギュアのデザインをされた「ぽよよんろっく」さんのサークル「ぽこぴー」さんの共同サークルみたいな感じですな。このフィギュアもまたボリュームがスゴイのだが、なんといってもこのオモチャ箱をひっくり返したようなニギヤカで楽しいベースのヴィネット部分がイイね! フィギュアのデキもさることながらベースも良くてこれはお気に入りだなぁ。ぽよよんろっくさんのイラストに忠実なフィギュアもパジャマもダボッっとしてて面白いし、中のスク水もカワイイね。ちなみにこの白いスク水はワンフェス限定のカラーリングみたいだよ。

写真だとチトパジャマの固定をしっかりやってなくて、スキマとか見えちゃってるけど、瞬間接着剤とかでちゃんと固定すればもっと見栄えよくなると思うよ。ちなみにこの同人誌の方にはこのフィギュアの生産工場のレポート記事ものってて、興味ある人にはなかなか面白い記事になっとるぞな。
こちらのフィギュアは中国の奥地にて一体一体塗られているんですのね。
こういった同人フィギュアも中国のおばちゃんとかに支えられているんだなぁ。っていうか巷にある完成品フィギュアとかガチャポンとかもそうか。今後ともいい仕事よろしくお願いしたいネ。というわけで今回はこんな感じで。また今度コミケとかワンフェスとか、今後もイロイロ出てくるかもしれないフィギュア付き同人誌。同人ならではの企画とかフィギュアとか、新しい可能性を秘めてるかもしれないし、今後も少し動向を気にしていこうかねぇ。というわけで今回はこの辺でー。